学校の様子

小中学部合同の宿泊研修

 小学部五・六年生と中学部一・二年生の計八名の児童生徒が宿泊研修に行きました。行き先は紋別。これまでに紋別に行ったことがある人もない人も、この日を楽しみにしていました。一日目の9月17日の天気は晴れ。移動中のバスの車窓から見る外の景色は、写真映えするような爽快な青空でした。まず初めの見学場所は流氷科学センター。-20℃の世界では、氷の鉄琴!?の音色を聞いたり、凍った果物の硬さに驚いたり、日常では経験できないことの連続でした。その後、中学部の生徒は、イオン紋別店でバックヤードを見学したり、自分たちが気になることを質問したりしました。小学部の児童は流氷公園へ行き、屋内の施設の様々な遊具で遊びました。

 それぞれに分かれて活動をした後、再び合流し、宿泊先である紋別生涯学習センターLiLAへ移動しました。自分の部屋で荷物の整理をしてから、体育館の遊具で遊んだり、プレイルームの絵本やゲームを楽しんだり、小中学部の児童生徒が一緒に楽しい時間を過ごしました。いつもと異なる環境のため、なかなか寝付けなかったり、早起きしたりした子どももいたようですが、みんな元気に二日目も活動開始!二日目は紋別をより感じるコースへ出発。紋別と言えば、大きなかにの爪!かにの爪のオブジェの前で記念撮影をしました。海の中にそびえ立つオホーツクタワーでは、ミニ水族館でたくさんの魚を見て、ヒトデやホタテなどに直接触る体験もできました。

 旅の締めくくりは、ホテルでランチ。ボリューム満点でしたが、美味しくてほとんど残さずに食べきることができました。学校に到着した時は、帰ってきた安心感と旅への充足感に満ちたとても素敵な表情をしていました。宿泊研修で得た学びや経験を、これからの学校生活で生かせるように指導していきたいと思います。